【動画概要】
引用元:https://youtube.com/shorts/gVkGyfuHDs0?si=3WJBt5XqcTpzOIrn
【海外の反応】
1:海外の反応
・えー僕はお金貰えるなら何円だろうと文句言わないけどなあ。
→日本に限らず、アジアの人々は一般的に不運な数字は嫌うからね。
2:海外の反応
・インドではお祝い事などの時の贈り物のことは「シャグン」と呼ばれています。金額は法外に高い必要はありませんが、101、501、1001 ルピー程度にする必要があります。
3:海外の反応
・インドでは基本は無料で参列します。贈り物(ご祝儀)の文化は似ていますが、インドでは最後に1ルピーを足す習慣があり、金額は経済状況によって異なります。
4:海外の反応
・俺は金欠すぎて日本の結婚式は行けないわ。自分の兄弟の結婚式でさえも無理。
→特に兄弟の結婚式は無理だよな、高すぎて笑
5:海外の反応
・この動画見て、日本の結婚式には絶対に行かないって決めたよ。
6:海外の反応
・日本の結婚式には参加しないよう気をつけるよ。
7:海外の反応
・結婚式の招待を受ける前にこの動画を見れて良かったよ。ありがとう。
8:海外の反応
・ゲストが一定の金額を支払うことを期待している結婚式は嫌な感じだね。私の国の文化では、お金を贈ることもあるけれど、必ずしも期待されているわけではない。人が来てくれるだけで嬉しいものだからね。
9:海外の反応
・「贈り物」なんだから、自由にさせてほしいな。金額のルールを決めて、参列者からお金を期待するのはなんか嫌だ。
→同感。強制されているなら贈り物じゃないよな。
10:海外の反応
・つまり、友人は230ドル、幼馴染みの場合は約500ドル包まなきゃいけないってことか。
11:海外の反応
・日本で結婚すればお金がもらえるのか。
12:海外の反応
・ルール多すぎじゃないか?
13:海外の反応
・興味深いことに、中国文化では「4」は「死」とみなします (日本語の単語が中国語から来たためだと思います)が、「9」 は「長い時間」を意味しており、良い数字と捉えられています。
コメントにも多くありましたが、包む金額は高いですし、新札・ピン札でないとダメですし、縁起の悪い数字はNGですし、細かいルールがありすぎて大変ですよね。結婚式でのご祝儀以外でも(例えば、お葬式での香典は古札でないとダメ等)、暗黙のルールが沢山ありますから、それも海外の方が知ったら面倒臭い国だと思われてしまいそうです。
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