【海外の反応】
1:海外の反応
・「日本は第二次世界大戦以降、漫画、ビデオゲーム、コスプレ、アニメなどのポップカルチャーの輸出に焦点を当てたソフトパワー戦略を採用している」と言われていますが、これは全く間違っています。日本は国家レベルでこの戦略を追求していません。日本国内での漫画やアニメ文化が海外に輸出されるようになったのは、単に日本人がこれらのエンターテインメントを楽しんでいる結果です。これを国家プロジェクトとして説明するのはステレオタイプです。
2:海外の反応
・フランスが日本文化に興味を持ったことがなかったかのようにこのニュースが伝えられるのは面白いですね。フランスは日本のポップカルチャーを早くから受け入れ、消費してきた国の一つです。彼らは常に日本文化に対する情熱を尊重し、公言してきました。文化を「国のブランド」や「国のイメージ」のために輸出するという考え方は、日本はしていないと思いますよ。
3:海外の反応
・多くの日本のサブカルチャー(特にロリータファッション)は、1800年代から1900年代初頭のアンティークドールなど、フランスのものから多くのインスピレーションを受けています。日本もパリやフランスのカフェに魅了されているので、多くのフランス人が日本のポップカルチャーを愛するようになったのは、ある意味で一巡した感じで面白いですね(笑)
4:海外の反応
・私は80年代からフランスやイタリアのチャンネルでアニメや日本の番組を見ていたから、フランス人とイタリア人が日本文化に夢中になっていたことをよく知ってるよ。
5:海外の反応
・日本のポップカルチャーが最近これほど人気になったのは、多くの人々が多様なアイデアを受け入れるようになったからだと思うな。子供の頃を思い出してみてよ。ドラゴンボールやセーラームーン、トランスフォーマーのおもちゃ、リカちゃん人形とか、自分が知らないうちに日本の製品が身近にあった。だけど、大人になると「アニメが好き」と公に言うのが恥ずかしくなって、よりプライベートなものになる。しかし最近では、大人も子供もこういったエキスポで楽しむことができる世界になった。将来的には、様々な国の文化を体験できるエキスポがもっと増えて、誰でも楽しめる場所が作られるだろうな。楽しみだよ。
6:海外の反応
・フランスだけじゃない!多くのハリウッド映画が日本の漫画や小説を元にしているよ。
7:海外の反応
・私は聖闘士星矢やドラゴンボールと共に育ち、今はワンピースや進撃の巨人の大ファンだよ。
8:海外の反応
・アニメ中毒者として共感できるよ。
9:海外の反応
・19世紀後半以来の第二のジャポニスムか?
10:海外の反応
・きゃりーぱみゅぱみゅのような日本のポップミュージックのアーティストは、フランスや世界にもかなり受け入れられているよね。彼女はシティポップ、ギャル、そして絶えず進化するアニメとファンタジーライフスタイルをミックスした感じ。日本は創造力が豊かで芸術的に裕福な国で、独特のスタイルを持っているね。
11:海外の反応
・『デスノート』『進撃の巨人』『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『葬送のフリーレン』『鬼滅の刃』『チェンソーマン』『キャプテン・フューチャー』『呪術廻戦』『ハイキュー!!』など、みたことない人は絶対見て!!!!!!
12:海外の反応
・何歳になってもアニメを愛し続けます…。
13:海外の反応
・ヨーロッパ(例えば王室の衣装)からインスピレーションを受けてるアニメや服装がたくさんあるよね。
14:海外の反応
・フランス人が日本を愛し、日本人がフランスを愛していることはよく知られていることだと思います。両国とも芸術、ファッション、食べ物、デザインにおいて非常に高い基準を持っていて、お互いの国でロマンチックに描かれています。
15:海外の反応
・日本が国家政策としてアニメを世界に広めたという主張は馬鹿げている。日本では、アニメは日本人のために作られ、自然に世界に広がったものであり、元々日本人以外の人々のために作られたものではない。韓国はK-popやその他のものを国家政策として実施し、国のイメージを向上させたけどね。日本のアニメの人気は、フランスの芸術と文化が世界中に広まり人気を博しているのと似ている。
16:海外の反応
・日本の文化は最高!
17:海外の反応
・確かに、アニメは世界に広がっているね。
18:海外の反応
・フランスでは、日本文化はメインストリームではありません。特定の愛好家の文化です。学校で日本文化を好むことを知られると、仲間外れにされる可能性もあります。
フランスのコスプレイヤーもクオリティがすごいですね!
引用元:https://youtu.be/3CjUtaUtd4Q?si=qeLHau8o6mkNlNct
コメント
フランス企業であるUBIがアサシンクリードであんな事をやらかして残念だよ
日本人相手に売れない物が売れるケースもあるかもしれんが、自動車と同じで厳しい国内市場で勝ち抜いて洗練されたものが当然他国でも通用しまくってるってだけだわな
麻生総理大臣がサブカルチャーに力を入れようとしたら大バッシングだったからね
日本文化が好きな国のワリにUBIなぁ・・・
日本政府の国家戦略とか何も妄想してるんだか
そんなに優れた政府だったら失われた30年なんて存在しなかったよ
クールジャパンって吉本に金つっ込んでるんだぜ
どんな使い方よって思うわ
>>大戦以降、・・・ポップカルチャーの輸出に焦点を当てたソフトパワー戦略を採用している」
はぁ? NHKで「COOL JAPAN〜発掘! かっこいいニッポン〜」の放映開始は2005年。
海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)の設立が2013年。
国策としてやっているのは韓国だね。
韓国は自国のイメージが悪いのに、日本のイメージが良いのはアニメや文化を輸出しているからだと考えて、韓国も自国のコンテンツを世界に売り込んで金儲けをしつつ自国のイメージを良くしようと考えたんだね。
韓国はゲームや映画やドラマ、音楽(Kpop)マンファ、ウェブトゥーン、アニメなどの制作や宣伝に政府が予算を使って海外に売り込んでいるからね。
韓国コンテンツ産業を管轄する政府機関として
~2022年韓国コンテンツ産業支援構造~
K-コンテンツの魅力を全世界に拡散
文化体育観光部(2022年度予算 7兆3,968億ウォン(約7,869億円) )
• K-POP、ゲーム、ドラマ、映画、ウェブトゥーンなどコンテンツ代表ジャンルの育成(ジャンル別人材養成(ゲーム人材院、韓国映画アカデミー、ストーリー創作センター)、インフラ
構築(拠点大衆音楽専用公演場、総合撮影所)、創作・制作(ドラマファンド、IP活用2次著作物の制作支援)、海外進出(海外マーケットへの参加、ネットワーキング及びビジネ
ス・マッチングとの連携等)支援等)
• コンテンツの魅力拡散(10万のK-コンテンツ企業の海外拠点構築により海外進出の支援強化、ビューティー、ファッション等の韓流関連産業との連携による経済的シナジー効果
の創出、双方向文化交流の拡大により韓流の持続可能性を向上)、
• コンテンツで新市場開拓(メタバース・実感コンテンツ、OTTなど新市場をリードするためのコンテンツ制作支援及び人材養成、文化技術への投資拡大)
外人は隙間から海賊版でコソコソ見てたじゃねーかw
何が戦後からだよww
白人はそういう所だぞ。
相手が文化的に劣っている前提で、啓蒙してやると押し付けがましい欧州。
キリスト教や言語の使用状況を見れば、文化侵略の甚だしさがわかる。
それに対し、宜しければ、気に入れば、と試させて無理強いをしない日本。
結果、良いものだから気に入り、手放せなくなる。
今、日本の対応を指して文化侵略だと言い出す欧州とおまけの中国。
自分たちがやらかしたことは常に棚に上げ、競合相手には噴飯ものの難癖をつけ引きずり下ろそうとするさもしい連中。
国際的な影響力を持つためアニメを利用したとかアホな意見が否定されてて安心したわ
今は国がバックアップしてるとかはあるだろうけど、昔はただの輸出品以上の意味はないでしょ
アニメの輸出はどれが最初か知らないけど、赤字で苦しんでた東映が海外に販路を求めたって話は聞いたことある
国策で世界に広めたというのが誤解だとわかってる人がいて良かったわ
今はクールジャパンとか言ってるけど、あれはどれくらい役に立ってるんだろうね、事業の一環でポリコレの盾になってくんないかな(アサクリに指導いれるとか!)
アニメーターが書いた本(タイトル思い出せない)の中に昭和の頃に海外に放映権売った話が載ってて、営業の人が「こんな売れない物を売ってやったぜ」と自慢したが金額が十数万円とか叩き売り状態でガッカリしたみたいな内容だった。
まぁおかげでフランスとかで大量の日本アニメが放映されることになったのだが