トランス救急救命士が論破される動画が話題に「論破の見本として後世に語り継ぎたい」

文化

【動画概要】

30秒で分かる動画内容

・マット・ウォルシュ(アメリカ右翼の政治評論家)が司会を務める「Matt Walsh Show」で、トランスの救急救命士と討論。

・マット「女性とは何ですか?」

・トランス女性「女性とはとても複雑で定義できない。人間の生物学には単純な答えはないのだから」
→(呆れてため息をつくマット)

・マット「あなたは救急救命士だそうですね。例えば、ペニスが付いている人が『流産していると思うから調べてくれ』と言っていたら、真剣に確認するのですか?」

・トランス女性「………、いいえ。」
→(論破したマットに観衆が拍手)

引用元:https://youtu.be/VvQiMC0mvGg?si=rJcUjL0DfAgjlT1P

【海外の反応】

1:海外の反応
・信じられないかもしれませんが、一部の人はマット・ウォルシュがこの議論に負けたと考えています。
→以前Twitterで何人かの人がそう言っているのを見ました。😹 思わず笑ってしまいます。 彼らは本当に妄想癖があるのです。


2:海外の反応
・妊娠できない女性もいるという話を持ち出してくるの、意味がわからん。


3:海外の反応
・マット・ウォルシュの徹底的な論破に拍手。


4:海外の反応
・彼が手足の欠損と生物学上の女性の妊娠能力のなさを喩えた最後の部分、的を得ていてすごい。
→相手の愚か者がハッとして立ち去るまで完全に黙らせたな。 😂


5:海外の反応
・私は生物学の学生ですが、性がスペクトルである(性別は男女の2つではなく、双方の特性を持つグラデーションとみる概念)ことを証明するような研究にまだ出会っていません。


6:海外の反応
・マットは、成人に学生時代に習う生物学を何度も何度も説明するという、世界で最も簡単な仕事をしているね。
→確かにそうだね。ペテン師が会話中にその場で思いつくようなねじれた混乱を解くには、マットのような機知に富んだ男が必要だ。この救急救命士は、どうしてこれほど歪んだ現実観を持っているのに、救急救命士であることが許されているんだろうか。


7:海外の反応
・生物学を専攻している研究者として言わせてもらいますが、セックスはスペクトルではありません。 その議論を聞くと怒りが湧いてきます。


8:海外の反応
・10年前ならこんな議論はコメディーコントだっただろうが、今では現実に起こっている。


9:海外の反応
・このような討論が必要であるという事実自体が理解不能。


10:海外の反応
・男性が望むなら女性になることを決めることができるという「教育」を実際に受けた人が世の中にいることが衝撃的。 今は生きているのがとても不思議な時代だ。
→本当に狂気だよね


11:海外の反応
・この人が救急救命士であるという事実が心配。


12:海外の反応
・大人になって、社会が男性とは何か、女性とは何かを問うことになるとは思ってもいませんでした。


13:海外の反応
・何千人もの人々の前で恥をかくことになるのを承知でマットに挑戦する彼らの姿勢は素晴らしいと思います。
→素晴らしいと言うべきか、それともうんざりと言うべきか…。


投稿者
投稿者

トランスの主張では、性は人によりさまざまで、「男性」「女性」とはっきり分けられるものではないとのことです…。生物学的に男性で自称女性の人が女性用トイレや更衣室を使用してしまっては、女性の安全が危険に晒されることになりますし、生物学的な男女と、性自認は、分けて考えていただきたいですね。

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