トランス活動家が論破される動画が話題に!

文化

【動画概要】

30秒で分かる動画内容

・アメリカ右派の政治評論家、マット・ウォルシュが、2022年1月に放送されたCBSの人気トーク番組『Dr.Phil』に出演。ジェンダーをテーマにした討論で、「トランスジェンダー女性は女性」という価値観を強要する活動家カップルを論破したことで、大反響。

・マット「自分は女性である、と自分の望み通りに自己認識いただいて結構だが、その茶番に私も加わると思わないでいただきたい。」

・トランス活動家「女性をどう定義しているの?」

・マット「女性は生物学的に女性の生殖器官を持ち、その情報は骨やDNAにも刻まれている。逆に、あなたは女性をどう定義しているんだ?」

・トランス活動家「女性らしさとは私には定義できない。女性らしさとは包括的な言葉なのです。」

・マット「女性の定義を言えないのが問題でしょう。」

引用元:https://youtu.be/nhWo1AOrSrY?si=CgSL5dK8eflgH0_M

【海外の反応】

1:海外の反応
・「犬とは何かを定義してください。」
 「私は犬だとは認識していません。したがって、犬を定義することはできません。」
 「犬って何ですか?」
 「犬というのはとても包括的な言葉です」
  観衆の拍手と歓声(笑)


2:海外の反応
・この時代は人類にとって最も恥ずべき、忌まわしい時代です。社会の一部が人間の真の概念を完全に曖昧で妄想的なものに再定義しようとしている一方で、他の部分には耳を傾けて受け入れるよう強いている時代。


3:海外の反応
・マットのような人がもっと必要。この愚かな風潮を止めてほしい。
→奇妙な時代だな。
→私はマットのように、トランス活動家とやらに自分の時間を一滴も与えたくない。時間の無駄。


4:海外の反応
・番組に出演した2人の変人よりも、最悪なのは観客のゾンビ達だ。トランス活動家がマットの質問「女性の定義とは?」に対して、答えになっていない回答をしたにもかかわらず、観客は拍子をした…。


5:海外の反応
・世界は病んでいます。


6:海外の反応
・私は女性として、「女性」だと主張するトランス女性たちに、生理中に私が経験するような耐え難い痛みを経験しているのか、私が持っている染色体を持っているのか、女性用に作られたのと同じ骨格を持っているのかを本当に尋ねたいです。彼らは、生物学的な性別は不変であることを認識する必要があります。


7:海外の反応
・私は女性として、トランス女性たちが「女性とは何か?」という質問に葛藤する姿を見るのがとても楽しいです。😂


8:海外の反応
・ただただ気分が悪い。トランス活動家は、マットに尋ねられた質問にさえ答えることができません💀


9:海外の反応
・精神疾患を病気と呼ぶことがタブーになると、こういうことが起きます。統合失調症の人が、自分は「勇敢」で、何も悪くないから助けは要らない、ただ受け入れてください、と伝えるところを想像してみてください。
→悲しいですが、それが事実ですね。


10:海外の反応
・人類が今、こんな単純なことを複雑にし始めているなんて、クレイジーです…。


11:海外の反応
・彼らが女性のふりをするのは気にしません…。ただ、私達にそれを理解することを強制しないでください


12:海外の反応
・壁に向かって話しているようなものです。自分は女性だと主張していますが、それが何であるかは知りません。


13:海外の反応
・マットの議論は、巧みで雄弁かつ正確です。相手の浅はかさが露骨すぎる。なんて恥ずかしい時代なんでしょう😢


投稿者
投稿者

自由に自己を認識して自分のなりたいようになってもらえば良いですけど、その価値観を他人に押し付けるのは筋違いですね。トランス活動家は「女性とは包括的な言葉で定義できない」と述べてましたが、そこをまず明確に説明してほしいと感じました。女性はXX・男性はXY染色体を持つ、生物学は不変の事実。こんな単純で当たり前の話を議論しなければならないなんて…奇妙な時代だなと感じます。

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