【動画概要】
「カレーメシ」など、奇抜で尖ったcmを作ることで知られている日清食品。
そんな日清食品が作った、社内公用語が英語になった日本人サラリーマンが外国人上司と奮闘する様を描いたcmが海外で話題に。
なぜこの時代設定なのか?このcmがどうカップラーメンと関係しているのか?困惑しながらも楽しむ海外の反応をご紹介します。
引用元:https://youtu.be/q_iDfoy1v5g?si=RT5vyKN7F7nySZql
【海外の反応】
1:海外の反応
・日本で英語の先生をしてるけど、俺の仕事はほんとにこのcmみたいな感じだ。
→面白い(笑)
2:海外の反応
・素晴らしいCMだ。映像もそうだしこのユーモアが素晴らしい。日清のCMが私は大好きだな。
3:海外の反応
・今まで見たCMの中で一番面白い(笑)
4:海外の反応
・あまりにもセンスが良すぎる。このCM大好きだ。
5:海外の反応
・学校の歴史の先生がこの動画を使って日本とアメリカの関係性を説明してたな。あの授業は最高だった。
6:海外の反応
・明治維新の時代の映像でカップヌードルのCMが見られるなんて想像すらできない。
7:海外の反応
・日清のCMの中だったらこれが最高傑作だな。
8:海外の反応
・このCMがカップヌードルとどう関係しているのか分からないけど、面白いことは確か。
9:海外の反応
・アメリカの企業は日本の広告会社の人間を雇うべき。彼らが作る広告は信じられないくらい素晴らしい。
10:海外の反応
・このCM好きすぎて何回も見てしまう。
11:海外の反応
・こんなCMだらけになったらスキップしなくて済むのに。
12:海外の反応
・日本語を勉強するモチベーションにつながるよこの動画。
13:海外の反応
・アメリカ側の格好はちゃんと軍服なのに、日本側がスーツなの面白い(笑)
14:海外の反応
・日本のcmの良いところは、これが一体何を宣伝しているのか考えなきゃいけないところだ。
これは某有名企業が公用語を英語にしたことを皮肉ったcmらしいです(笑)日清が作るcmは理解が追い付かないものもありますが、このcmは間違いなく名作の一つですね。
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