【海外の反応】
1:海外の反応
・日本人は学校で幼い頃から栄養について教え、学校ではバランスの取れた食事が提供されるからね。
2:海外の反応
・私が日本の学校に通っていた頃、多くの生徒が学校のランチタイムを楽しみにしていました。月ごとの献立表が提供され、メニューと栄養情報が載っていたので、親たちは私たちが何を食べているかを知ることができました。全ての料理は校内で新鮮に作られ、(パンは地元のベーカリーから来ていました)みんな同じものを食べましたが、時々友達と嫌いなものを交換することもありました。私は友達が嫌いなキノコを食べ、代わりに彼女は私が嫌いなキュウリを食べてくれました😂
3:海外の反応
・日本は栄養価の高い学校給食を提供しており、アメリカの学校システムで提供されるゴミのような食事とは違います。
4:海外の反応
・私はクロアチア出身ですが、子供の頃はたくさんの野菜を育てる農場があり、漁師でもありました。子供の頃から健康的な食べ物が好きで、大人になった今でも健康的な食事をしています。
5:海外の反応
・日本の肥満率が4.5%って言ってたけど、その4.5%は相撲レスラーだから、納得だね😂
6:海外の反応
・白ご飯、味噌汁、卵焼き。これが私の最後の晩餐だ。
7:海外の反応
・単に子供たちに健康的な食べ物を好きにさせるだけでなく、日本では白ご飯、卵、野菜がとても美味しいです。農場、水、作物がしっかりと管理されているので、もちろん子供たちも好きになるのです。
8:海外の反応
・健康的な食べ物が美味しい食べ物でもあると、問題はなくなりますね。
9:海外の反応
・アメリカが太り始めたのは60年代頃、食品産業が高フルクトース・コーンシロップを全てに入れ始めた頃です。それが肥満の始まりです。
10:海外の反応
・子供に砂糖を与えないようにすると、彼らは本物の食べ物の味を楽しむようになります。
11:海外の反応
・これは富と貧困の問題ではなく、栄養の質と食事のシステムとマナーの問題ですね。
12:海外の反応
・これは、日本の大人が子供たちの利益を第一に考えているから起こることですね。彼らは子供たちに役立つことを賢明に教えています。アメリカでもこんな知恵があればいいのに。
13:海外の反応
・健康で新鮮な食事が健康と長寿の秘訣です。加工食品はそれに勝てません。
14:海外の反応
・8人の子供を持つシェフに会いました。彼は子供たちがマクドナルドや他のファーストフード店に行ったことがないと言っていました。祖父母や友達の家でチョコレートや甘いものが出されると、代わりにベリーがないかどうかを聞いてくるそうです。高度に加工された食品は、子供の頃から慣れ親しむと中毒になります。悪い習慣を変えるのは難しいです。私も長い間、糖分の欲求をコントロールするのに苦労しましたが、今では砂糖の味が耐えられなくなりました。
15:海外の反応
・また、日本は電車中心の国で、歩くことを奨励していることも助けになっていると思います。これに対して、車中心の国では交通渋滞や事故が発生し、人々の身体活動も少なくなってしまいます。
16:海外の反応
・私はインドネシア人です。私の子供に好きな食べ物を聞くと、チキンライス、寿司、キュウリ、リンゴと言うでしょう。これはアジアでは普通です。私はすでに子供たちに「良い友達」(善玉菌)について教えており、それらが生き続けて私たちを健康に保つためには野菜や果物が必要だと話しています。アジアでは健康的な食べ物と健康的な生活を真剣に考えています。毎日の運動も重視しており、子供たちは家の中でゲームをするよりも、運動ゲームをする方を好みます。
17:海外の反応
・日本の学校給食プログラムと健康教育への投資は素晴らしい。
18:海外の反応
・日本の親は子供たちに適切な量を教え、過食を避けさせていますね。
19:海外の反応
・アジアの人々は、食べ物を選ぶ際に、単に便利で安いという理由だけでなく、健康上の利益を優先します。
20:海外の反応
・私は日本に住んでいますが、先日、娘の幼稚園の発表会を見に行きました。先生が好きな食べ物は何か質問をすると、13人の子供のうち5人が「マクドナルド」と答え、6人が「学校給食」と答えていました😅
子どもの頃から栄養バランスやマナーを教えてもらえることは有り難いことですね。親や学校の食育推進のおかげで、現在健康な暮らしができているのだと改めて実感しました!
引用元:https://youtube.com/shorts/z19kyxY79Wo?si=ZxEIUFMpK5ozO4_w
コメント
>日本の肥満率が4.5%って言ってたけど、その4.5%は相撲レスラーだから、納得だね
知らんだろうが、力士は脂肪の鎧を纏った筋肉の塊やど。