【動画概要】
イギリス政府は、イギリス空軍がスコットランド北のNATO警備空域でロシアの爆撃機2機に対して同国の戦闘機をスクランブルさせたと発表。
また、イギリス空軍の空中給油機も派遣され、NATOの北部警備エリア内でイギリス空軍の戦闘機「タイフーン」が作戦を遂行するための燃料支援も行った。
引用元:https://youtu.be/lDnvhl4ciAY
【海外の反応】
１：海外の反応
・スクランブル自体は定期的に行われているし、イギリス空軍はこれを練習の一環として利用しているよ。RAF（イギリス空軍）は世界でも最も訓練が行き届いた空軍の一つ。
２：海外の反応
・ロシア側はイギリス空軍の反応時間をテストしているんだろう。イギリス側もこの練習をうまく活用している。実際に私は2012年から2016年までイギリス空軍にいたけど、スクランブルは珍しいことじゃない。頻繁にあった出来事だよ。
３：海外の反応
・これはよく起こることで、イギリス側もスクランブルさせられること自体喜んでいるよ。良い訓練になるしね。
４：海外の反応
・私は80年代にイギリス空軍に所属していたけど、当時は迅速にスクランブルさせることが重要だったんだ。そうじゃないと彼らは帰ってしまい、彼らの戦闘機を写真に収められないからね！これは冗談じゃなく、ロシアの戦闘機は当時の戦闘機と今も同じものを使っているよ。
５：海外の反応
・ロシア軍は常に北海上空やスコットランド上空を飛び回っているよ。私の父親も元イギリス空軍だったけど、ロシアの爆撃機と出会うと、よく手を振りあっていたらしい。
６：海外の反応
・これはほぼ毎日のように起こることで、特段心配する必要はないだろう。
７：海外の反応
・スクランブルは日常の巡回任務だな。ルーティーンみたいなもんだ。
８：海外の反応
・皆が夜寝ている間もイギリス空軍は俺たちを守ってくれている。本当にリスペクトするよ。
９：海外の反応
・俺たちのヒーローが空を守ってくれている。
１０：海外の反応
・なにはともあれ、我々の空を守ってくれているイギリス空軍には感謝だな。
日本の自衛隊も頻繁に中国機に対してスクランブルを行っていますが、イギリスも同じようなことになっているんですね。海外の方のコメントにもある通り、スクランブル自体は日常的にあるようですが、今のご時世何があるか分からないのが怖いところです。
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