【動画概要】
アルディラ・スチャディ選手とダブルスペアを組んでいた加藤未唯選手は、コートの反対側にボールを打った際、誤ってボールガールに当ててしまい、失格となったのです。
最初の審判からのコールは警告のみであったが、対戦相手であるマリー・ブズコバとサラ・ソリーブス・トルモがボールガールが苦しんでいることを審判に強調。その後スーパーバイザーがコートに登場し、2人の失格が言い渡されたのです。
引用元：https://youtu.be/MzRsBu5xKgQ
【海外の反応】
１：海外の反応
・対戦相手が失格を懇願するなんて・・・恥を知れ。
→勝ちが決まった時、彼女らは笑っていたらしいね。
→スポーツマンシップのかけらもないな。
２：海外の反応
・少女は自分が何か悪いことをしてしまったと思って泣いてしまったんだろう。この少女を利用した対戦相手は本当に恥ずかしい。こんな勝ち方では名誉もくそもないな。
→ボールは強く当たってないしね。緊張で泣いているように私も見えた。
３：海外の反応
・もしボールガールが本当にボールに当たって泣いてしまったんだとしたら、そもそもコートに立つべきではなかったね。
→その通りだな。
４：海外の反応
・対戦相手、審判、そしてこのボールガールによってこんなバカげたことが起きてしまった。今まで見たどのスポーツの中でも最悪な結末の一つだよ。
５：海外の反応
・信じられない結末。協会はなぜこのような不公平なジャッジを下したんでしょうか。
６：海外の反応
・最初から最後まで理解ができない。ボールが軽くあたっただけのボールガールの反応。失格を求める相手選手。屈服する審判。全員が恥を知るべき。
→ボールガールには同情するけどね。ボールを打たれるとは思っていなかったからショックを受けただけで、時には自分の感情をコントロールできないこともある。
→「ボールガール」だぞ？飛び交うボールをキャッチして処理するのが文字通りの仕事なんだよ。
→言いたい事はわかるが、相手は子供だぞ。泣くつもりはなかっただろうし、この状況にとても嫌な思いをしているはず。恥じる必要は全くないと思う。
７：海外の反応
・加藤選手がショックで泣いている間、対戦相手達は失格を聞いて笑ってみていたんだぞ。テニスを見ていてこれほど気分が悪くなったことはない。
８：海外の反応
・対戦相手達はボールガールに「大丈夫ですか」とも聞かなかった。ただ加藤ペアが失格になることを望んだんだ。
９：海外の反応
・加藤選手、ミックスペア部門の優勝おめでとう！最後は正義が勝つんだな。
１０：海外の反応
・対戦相手の恥ずべき行動。審判は彼らが失格を求めるまで警告で済ませようとしていたのに。スポーツ観戦をしている中で最も哀れな出来事だよ。
１１：海外の反応
・すぐに失格になるようなものがコート内をうろついてるのは怖すぎる。
１２：海外の反応
・明らかに故意ではない行為に対して失格の判定。テニス関係者は自分たちが世界のスポーツ界の中で最も滑稽な存在であると示し続けてるね。
海外からも加藤選手の対戦相手に対して批判が殺到しています。確かに相手選手の失格を審判に求めるのはみっともないですね。他のスポーツでも人種問題等問題がたくさんありますが、見ていて気持ちの良いスポーツ界になってほしいです。
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